肥溜めも

面白くないです

0719

とりとめのない話

このブログ、毎回酔っ払いがほぼ一発書きで書いて推敲なんてないブログだからあとから自分で読み返して「てにをは」とか誤字脱字とかやばいことになってる、ていうか文脈でよみとるには無理があるレベルにパッパラパーな感じになってるんだけど、それでも読んでくれる人義理がヤバすぎて愛してる(はぁと)ってなります。愛してる。

でも恥ずかしいし反応できないから別に感想言わなくていいよ。

 

敬語キャラのはなし

友人と敬語キャラの定義についてぶつかったから、改めて自分にとって敬語キャラとはなんぞやを考えた。

○主観で敬語のテキストが多い

○村人A(モブ)に対して敬語で話しかけるかどうか

ってことだと結論。もちろん例外はあるけどね。

言語化するとめちゃくちゃ範囲広いな。モブって言っても、どんな人柄なのか、とかいろいろあるだろうし。こういっちゃなんだけどテニプリキャラとかは話す相手が中学生にみえるかどうかで態度ころって変わりそうだし(でもそういう人って大体敬語キャラじゃないと思う)。ていうか主観て。

この条件でいうなら、幽白の蔵馬は敬語キャラではない(なぜなら主観で敬語のイメージがないから)し、とうらぶの長谷部も敬語キャラではない(彼が敬語であるのは敬意をもっている主に対してだけで同じ位以下の者に敬語で話している様子はないから)。

微妙なところで、FE蒼炎・暁のエリンシアやFateの桜とか数えてないけどおそらく敬語で話しているテキストのほうが多いであろうキャラクター。独白とか抜きにね。私の敬語キャラの定義に入るけど敬語キャラではない。でも、はっきり敬語キャラではない!て断言されると「そうかなあ…」と難色示してしまう。グレー?

柔軟な思考って大事だと思ってわかってくれワハハ。

うまくまとめられないけど、つまりは敬語がアイデンティティというよりは、敬語の要素があるかどうかみたいな。範囲ガバガバ。

ガバガバついでにいうけどゼノサーガのお兄ちゃんは敬語だと思うよ。